体臭を消す方法(サプリメント)


家族が自分のあとのトイレに入らない、自分の枕カバーや脱いだ服は別に洗っている、職場でさりげなく避けられる時がある、など、もしかしたら体臭が原因かもしれないと思っている人もおられると思います。

色々ケアをしていても常に不安な思いはなくなりません。できれば、体臭は基からなくしたいと思っている人は多いのではないでしょうか。

気になるニオイを身体の中から徹底サポートするサプリメントがあることをご存じでしょうか。 体臭を消すサプリメントの成分には、クロロフィル、シャンピニオン、フィトンチッド、柿渋エキス、緑茶エキスなどが使われています。

クロロフィルはガムなどに使われていて、食物繊維の5000分の1の大木さで、体内の老廃物を排出をサポートします。 シャンピニオンは善玉菌と悪玉菌のバランスを整え、有害腐敗産物の生成をおさえて口臭や便臭を消す効果が期待できます。

フィトンチッドは、植物が自らを守るために出す成分です。森林浴が心身を癒す効果があるといわれていますが、フィトンチッドがその役割をになっています。さらに植物が傷つけられた際に放出し、殺菌力をもつ揮発性の物質がフィトンチッドです。

柿渋には「柿タンニン」という成分が含まれています。柿タンニンには殺菌効果があり、ニオイを消す効果があります。ニオイの原因である雑菌の繁殖を抑える成分が含まれているのです。消臭効果があるといわれる、茶カテキンの25倍もの消臭効果があります。

緑茶には色々な効果・効能がありますが、エピガロカテキンガレートというカテキンには強力な殺菌作用があるとされています。更に消臭効果もあり、様々な消臭剤に使われています。 体臭対策にサプリメントを使ってみるなら、これらの成分が配合された製品を選ぶようにしましょう。

体臭を消す方法(スプレー)


体臭の原因の大半は汗です。ですから、汗を抑えれば臭いも抑えることができます。 最近は汗を強力に抑えることができる制汗スプレーがたくさん販売されています。 スプレータイプの制汗剤は、持ち運びもできるコンパクトタイプも多いので、ワキなど汗の臭いが気になる部分にさっと使えます。

スプレータイプのデオドラント剤を持っているという方は結構多いのではないでしょうか。制汗剤はスプレータイプの他、塗るタイプのものもあります。海外では塗るタイプの制汗剤が多いのですが、なぜか日本ではスプレータイプが主流になっています。

スプレータイプの制汗効果はというと、全部ではありませんが、期待していたほどではないというのが本当のところのようで、短時間で効果が薄れるものが多いようです。それでも、売れているのは、日本人の体質からして体臭が弱いため強力な消臭効果や制汗効果を必要としていないということが言えるようです。 また、スプレータイプは肌に直接触れないので清潔に使い続けられるというメリットがあります。携帯用の小型スプレーも豊富で持ち歩けられるのも便利です。

香りの種類も豊富にラインナップされていて、使った瞬間は冷たく感じられるものは夏の定番になっています。 低価格なものが多いため、おしゃれに目覚めた小学生くらいの女の子でも購入ができるスプレータイプはやはり人気です。

体臭を消す方法(せっけん)


せっけんで体臭を消すことができるの?、というのが正直なところではないでしょうか。体臭が消えたとしても汗をかけばまたすぐ、臭ってしまうような気がします。 体をせっけんで洗うという行為は多くの方が、ほぼ毎日しています。それでも体臭の悩みを訴える方が多いのは、せっけん選びと使い方にあります。

まず、固形せっけんとボディーソープ、どちらを使っていますが。 固形せっけんを溶かしたものがボディソープだと思っている方がいますが、それは間違いで、ボディソープの主成分は「脂肪カリウム」。一方、固形せっけんの主成分は「脂肪酸ナトリウム」。ボディソープには他にも色々な成分が含まれているため、合わないものもあります。総じてお肌に優しいのは固形石けんだといわれます。 また、薬用せっけんなどは種類によって成分が違います。 では、これらの中から体臭対策に効果があるせっけんをどのように選んだらよいのでしょう。

せっけんの成分に消臭・殺菌作用のあるものを選びましょう。 『イソプロピルフェノール』は薬用せっけんに含まれる成分で、約1%程度ふくまれています。殺菌効果が高く、臭いの元となる皮膚の菌を抑制してくれます。1%は少ないのでは?と感じますが、皮膚に存在する菌類のバランスを保ちつつ、菌の数が増えないようにするには1%が適量とされています。

薬用成分以外にも『柿渋』も殺菌効果があるといわれています。 『ミョウバン』は水に溶けると酸性になり、臭いの原因のひとつであるアンモニアのアルカリ性と中和するので、消臭効果があるとされています。

『緑茶えきす』もまた、抗菌・抗酸化作用があり、臭いの元の雑菌の繁殖を抑える働きをします。

体臭を消す方法(運動)


運動をすると汗をたくさんかくから、体臭がきつくなるのではないかと勘違いしている人も多いと思います。 実は、運動不足の人こそ体臭がするのです。

汗は基本的に、無臭です。ですが、その汗がベタつくような場合、もしかしたら汗腺の働きが正常ではない可能性があります。ベタつく汗と皮膚の雑菌が混ざり合い臭いを放つ体臭となります。

エアコンの効いた部屋に長時間いたり、運動をしない人は血流が良くありません。 ということは、汗腺の働きも悪くなっています。その結果体臭を発生させてしまうことになるのです。

運動というと、運動嫌いな方は面倒になってしまいますが、散歩でも掃除でもいいので、うっすら汗が出る程度でいいので体を動かすことを行って、汗腺の働きを活発にしてサラサラな汗をかいて体臭予防をしましょう。

体臭を消す方法(香水)


香水をこれでもかというくらい、たっぷりつけている方がいますが、ぷんぷん臭うほどつければ、たとえ有名ブランドの香水でも悪臭になってしまいます。 香水はデオドラントとは違います。香水を使う場合は、体臭ケアをしたうえで正しく身にまといましょう。

香水は、体温の高いところにつけると効果的に香り立ちします。耳の後ろ、手首、腰、足首、足の内側などです。香りは下から上にあがってくるため、下の方につけるのがおすすめです。

人それぞれの体温や体臭がありますから、同じ香水でも香り立ちが異なってきます。誰もが少しの体臭を持っていますからなくすことは不可能ですが、その体臭に合った香水で自分だけの香りを楽しむのもよいでしょう。ただし、強い体臭持ちの方はまずそのケアをしましょう。

体臭を消す方法(下着)


40歳前後から発生する加齢臭。男性にも女性にも起こるといいますが、臭いの質が違うようで、男性はオヤジ臭と言われ嫌われます。 帰宅して背広を脱ぐと籠っていたニオイが流れ出し、思わず顔をそむけてしまうという奥様もいると聞きます。以後背広を脱ぐ時に後ろからサポートすることを止めてしまったという方もおられるほど、男性のオヤジ臭は嫌われています。

女性を対象にワキ汗パッドなどが売られていますが、最近注目されているのが、消臭衣類です。おもに体から出る、様々な体臭を急速分解消臭するというものです。汗臭・加齢臭・ワキ臭・アンモニア臭・足臭などを消してくれます。

テレビのワイドショーや雑誌などでも紹介されて注目された、「デオル」の消臭製品 は放映後には注文が殺到するほどの人気商品となっています。

体臭や足臭は体から出た汗を菌が栄養にして繁殖する際の老廃物が臭うのです。その汗を吸い取る衣服に消臭効果や殺菌効果をほどこせば、問題は解決することに着目して作られた衣類なんです。

価格は高めですが、これで安心してどこにでも出られるなら投資する価値はあると思います。

体臭を考慮した食事


食生活を「ニオイ」という観点から見てみると、体臭対策がたてられると思います。 体臭をキツくする食事は、油の摂り過ぎ、タンパク質の摂り過ぎがあり、お酒を頻繁に飲む習慣がある、ニンニクなどのニオイの強い食品や加工品を食べることもニオイの原因になります。

頻繁に脂質の多い食事をしていると、内臓脂肪・皮下脂肪が増え、血液中の脂質も増加してしまいます。なので、皮膚から分泌される皮脂もふえてしまいます。皮脂が酸化された時の臭いは誰にもありますが、過度に多くなると当然臭いが強くなってしまいます。

皮脂の酸化を抑える食品を摂ることを心がけるのも、体臭対策になります。 ピーマンやかぼちゃに含まれるβカロテン、トマトに含まれるリコピンなどは、体内の脂質の酸化を抑える抗酸化作用があります。

その他抗酸化力の高い食品は、緑黄野菜・果物・海藻類・キノコ類・ナッツ類です。 揚げ物や肉料理を食べる時には、副菜の野菜などを多めに食べるようにしましょう。

体臭と加齢臭


中高年に多い加齢臭、男性に多いといいますが、女性にもあると言われています。 「年寄り臭い」「オヤジ臭」などと言う若者もいます。

加齢臭は独特のニオイで、蝋(ロウ)のような、あるいは古本、カビ臭いというように形容されます。 中高年の8割が加齢臭を気にしているというデータがあるとも言われます。 そういう方は、コロンやボディスプレーなどを使う方多い傾向があります。

加齢臭の元となるのは、「ノネナール」という物質。脂肪酸と過酸化脂質が結びついて生まれる物質なんです。ヒトは40歳を過ぎると抗酸化力が低下して脂肪酸と過酸化脂質の分泌量が増加します。なので、ノネナールも増加し、体臭も強烈になります。

ノネナールは洋服の襟元に溜まりやすく、そのため加齢臭が首元、頭部あたりから発生しているという印象が強いです。 この加齢臭は水に溶けにくく、肌にこびりつきやすい性質を持っていますから、シャワーを浴びる程度では落ちないのです。

さらに加齢臭を強くしてしまうのが、タバコ臭・二日酔い臭・汗やワキの汗臭・口臭・頭臭などが交じり合って複雑な臭いになります。加齢臭が複合臭ともいわれる所以ですね。

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